1.私達にとって御馴染みの伊豆半島の話

皆さんは伊豆半島を御存知かと思います。伊豆半島は東京からも近く、熱海等の観光地も多いことから、私達にもすっかり御馴染みの地域でもあるとも言えます。東京方面からの観光客を始め、日本全国から訪れるたくさんの観光客でこの伊豆半島はにぎわっています。ここではそんな伊豆半島について触れていきたいと思います。
まずは伊豆半島の位置ですが、これについては皆さんももう十分に御存知かと思います。
伊豆半島(いずはんとう)は、日本列島のうち本州(本州島)の南東部に位置する半島です。それでは伊豆半島の面積は大体どのくらいか、皆さんは御存知でしょうか。伊豆半島の面積は約1,421.24km2となっています。また伊豆半島の人口は、2005年度の人口で473,942人という数字になっています。伊豆半島には英語名が有ります。この英語名は同時に事実上の国際通用名でもあるのですが、それによれば伊豆半島は "Izu peninsula"となっています。
伊豆半島は行政上は静岡県の東部地域の一角をなしています。現在は静岡県と呼ばれていますが、近世以前は伊豆諸島とともに伊豆国として東海道の一国を構成していました。明治時代の廃藩置県によって駿河国、遠江国と一緒になって静岡県と称されるようになりました。
伊豆半島の地理的位置について見てきましたが、伊豆半島の地理についてもう少し見てみることにします。今度が伊豆半島と地球科学の話です。地球科学の上では、伊豆半島の地殻はフィリピン海プレートの最北端部に位置しています。そしてこの大陸プレートは北上することによって、本州側の北アメリカプレートを押し上げています。皆さんにはここの部分は少し難しい話に聞こえるでしょうが、要するにそうした条件のために、伊豆半島を含めた当地域は地震多発地帯となっているのです。そういうと皆さんもピンと来るかもしれません。近年ずっと東海大地震の可能性が囁かれていますが、他でもなくこの伊豆半島が中心になっているのです。ですので伊豆半島地域は、常に大地震の可能性に備えていると言ってもいいのです。
またこの伊豆半島は伊豆諸島の島々と同様、元はフィリピン海プレート上の南方で生まれた島です。そのことから伊豆半島の植物相は、日本の本州島とは異なる南方系を形成しています。植物等に関心のある方は、伊豆半島の植物について調べてみると、いろいろと興味深い発見が有るかも知れません。
以上で伊豆半島の地理について話を進めましたが、もう少し伊豆半島の地理について補足をしようと思いますので、今しばらくお付き合いください。先に紹介したように、伊豆半島は所謂フィリピン海プレート上に位置しています。そうしたことから伊豆半島は群発地震が多くなっています。また裏を返せば、伊豆半島では各地に温泉が湧いています。伊豆半島ではその海岸と、及び天城山が富士箱根伊豆国立公園に指定されています。常に地震の可能性に頭を痛めているものの、その反面こうした地盤が伊豆半島に多くの観光地を生み出し、これまた多くの観光客を引き寄せているのです。
さて伊豆半島の地形ですが、伊豆半島の全域にわたって山地が大部分を占めています。その分伊豆半島では平野が少なくなっています。また伊豆半島の多くの都市では市街地は一般に狭く、また水田等の広がる風景もあまり見られません。伊豆半島全体を通して山がちの地形だと言ってもいいでしょう。

また伊豆半島の位置に関してもう少し補足をすれば、伊豆半島の東側は三浦半島と共に神奈川県にも面する相模灘を囲んでいます。その一方で伊豆半島の西側には駿河湾が有ります。そして伊豆半島の最南端は石廊崎であり、南に太平洋を臨んでいます。

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